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茨城県・宮城県議員団-台湾政府訪台報告(1)-2012/04/26

●4月26日訪問スケジュール
(9:30〜)外交部亜東関係協会 表敬訪問/(11:00〜)総統府 見学/(14:00〜)台湾僑務委員会 表敬訪問
●訪問団※敬称略
団長:相沢光哉(宮城県議会議員・6期目、宮城県日台親善協会会長)/副団長:石川多聞(茨城県議会議員・7期目、茨城県林業協会会長)/顧問:高橋長偉(前宮城県議会議員、宮城県日台親善協会顧問/団員:白田信夫(茨城県議会議員・5期目/政務調査会会長)、安藤俊威(宮城県議会議員・5期目)、常井洋治(茨城県議会議員・4期目、政務調査会筆頭副会長)、川津隆(茨城県議会議員・4期目、副幹事長)、佐々木征治(宮城県議会議員・4期目、宮城県議会副議長)、石川光次郎(宮城県議会議員・3期目、幹事長)、西野一(茨城県議会議員2期目、財務委員)、只野九十九(宮城県議会議員・2期目)、菊地恵一(宮城県議会議員・2期目)、細川雄一(宮城県議会議員・2期目、副政調会長)、村上智行(宮城県議会議員・2期目、経理局長)、佐々木幸士(宮城県議会議員・2期目、副幹事長)、石塚仁太郎(茨城県議会議員・1期目、組織委員会副委員長)、下路健次郎(茨城県議会議員・1期目、青年局次長)、鈴木将(茨城県議会議員・1期目、青年局次長)、先崎光(茨城県議会議員・1期目、遊説局次長)、宮崎勇(茨城県議会議員・1期目、青年局次長)、安住政之(元宮城県議会議員、宮城県日台親善協会理事長)、柏祐整(前宮城県議会議員、宮城県日台親善協会監事)、小島俊二(宮城県日台親善協会会員)、丹野信(宮城県日台親善協会会員)、千葉儀勝(宮城県日台親善協会会員)、熱海浩(宮城県日台親善協会会員)、和田一男(政党職員、いばらぎ自民党事務局)/世話人代表:頭山興助(一般社団法人日華協会代表理事)/世話人:陳世宗(一般財団法人日華協会台湾代表)/世話人:木下顕伸(一般財団法人日華協会専務理事)

 茨城県議会石川多聞団長、宮城県議会相沢光哉団長として、それぞれの県議会議員が、東日本大震災における、台湾政府及び台湾国民の支援に感謝するため、外交部、僑務委員会を御礼のため表敬訪問した。
 相沢団長及び、石川団長がそれぞれの県民を代表し台湾政府の支援、馬総統のテレビでの呼びかけに応じて台湾国民から200億円を超える義捐金が寄せられたことは、茨城県、宮城県のみならず東北の被災地の方々が非常に感謝していると感謝の意を述べた。外交部黄秘書長、僑務委員会呉委員長もかつて台湾における震災の折日本政府からも迅速な支援を受けており、遠くの親戚より近くの友人が大切であると述べ、親日を強調された。
 地方議会がまとまって訪台することは初めてであり、このような機会を得たのは、当協会と僑務委員会が提携をしており、世界台商連合総会の窓口となり宮城県や茨城県に支援物資を送らせて頂いたことによる。
 また、頭山代表が相沢議員と石川議員に世話人として働きかけ両県議会の訪台が実現した。
 代表理事を務める頭山興助理事長は、単に日本人だけの集まりではなく在日華僑の方々や台湾の方々と共に協会を運営し、より親密な文化、経済関係を構築するため当協会を設立した。
 今後も、地方議会や、両国の団体の方々と共に連携して交流を深めていきたい。
 頭山代表は、頭山満の孫にあたり、頭山満は、犬養毅ら同志と共に孫文の中華革命において、日本に逃亡中の孫文を庇護し物心両面で支援したことは有名であり、その同志の方々が何の見返りを求めず孫文の蜂起した戦闘に参加し多くの方が命を落とした。
 頭山やその同志と孫文や蒋介石との関係は、日本の歴史教科書にはないが、台湾の歴史教科書に乗せられていると聞いている。
 このような絆が現在でも生きており、遠くの親戚より近くの友人を大事にするという表現になるのではないか。
 当協会の趣旨に賛同していただいた僑務委員会呉委員長の働きかけにより、現在では世界台商連合総会のそれぞれの地域の代表が当協会の顧問として参加いただいている。
 東日本大震災という大惨事において、台湾政府及び国民の方々の支援に対し改めて心より感謝申し上げるとともに、日台関係の更なる発展を切望する。
 また、この度の訪台に際し、駐日台湾文化経済代表処羅副代表及び各関係者にご配慮いただいたことに感謝申し上げる。

【亜東関係協会(外交部)】
 外交部では、黄明朗秘書長に出迎えられ、相沢光哉宮城県団長及び石川多聞茨城県団長がそれぞれ感謝意を表し、それぞれの訪台の目的を説明した。

外交部黄明朗秘書長と、相沢光哉宮城県団長、石川多聞茨城県団長

外交部における会議の様子

【総統府訪問】
 両県議会議員団は総統府を訪れ、台湾の歴史の説明を受けた。総統府は、日本における首相官邸のようなところであり、その場所に歴史説明をするところがある。歴史には、日本の統治時代も含まれており、修学旅行者や各団体の見学者が毎日のように訪れ、過去から現在までの歴史の説明がなされている。日本人にとっても大変参考になる場所である。
 総統府は日本の統治時代に建設され、現在でも台湾政府はこれを利用している。また、当時の建築技術がうかがえる。電力は、ソーラー発電を利用しており、歴史的建造物と近代技術を混合し、大事に利用しているところは日本もまねるべきところが多い。日本では、今後発生する大震災に備えて耐震技術の研究およびその施工が試みられているが、この堅牢な建物を莫大な費用をかけて建築した技術とその華麗な建築様式に感心する。

総統府前にて両議員団。頭山代表ほか訪問団

僑務委員会にて。呉英毅委員長、盧名誉総会長、訪問団

盧名誉総会長、頭山代表

林世界台商連合総会ベトナム代表と頭山代表

呉委員長、両議員団代表、および日華協会頭山代表、陳台湾代表、木下理事、林ベトナム代表らの会食
 

 
 

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